カラフルの対義語。
うたです☀︎
絶賛テスト期間中なんですけど、前から下書きに置いてたこのブログを投下します( ¨̮ )笑
今日はひたすらにDISH//の「モノクロ」について語りたいと思います︎☺︎
言わずとしれた匠海さん作のこの曲。最近どハマりして永遠に聴いてます。
歌詞も曲調も好きだし、なによりこの曲、まーたくのハモリが美しすぎる、、
最近まーくんのハモリを意識して曲を聴くようになってきたんですけど、特にこの曲のハモリがすきです。
モノクロ聴きながら読んで頂いたら共感の嵐が巻き起こること間違いなし!!かも、、(自らハードルを上げる)
順番に語っていこう。。
是非聴きながら読んでくださいっ✊🏻
「モノクロ ため息ひとつ 空に雲が立ちこめる」
この表現から入るの、匠海さんって感じですよね。歌うときのこのトーンめちゃくちゃすきです。はい。
「そこに一滴の色が ほら キミが自己紹介」
ここの「ほら」の「ほ」がめちゃくちゃすき!!!「ほおぉ〜らっ」って、、、
「La La La ... 」
いやもう「ラ」だけで伝わる声の良さ、「ラ」って連続してて言いにくそうって感じさせるこの歌い方までもが尊い、、
「ボクに色はないけれど 隣にいさせておくれ」
きたきたきたきたきました!!ハモリ!!!!( ; ; )もうここのパートきた瞬間鳥肌です。
「晴れ顔も雨顔も全部 覚えていたいから」
雨顔の「が」で声が高くなるとこ、すきです。あと「から」の「ら」の暖かい北村ボイスがほんとにすきです。
「La La La ... 」
ここのラララが美しすぎて、、ハモリ綺麗すぎて、、、「ラ」だけで沸き死。
「ねえ 握った手 絡ませて ボクのココロは モノクロだから」
はい死亡です。「ねえ」って感じもすきだし、ハモリが素晴らしすぎるし、一人称が「僕」じゃなくて「ボク」なところも推せるし、全てが満点って感じですね、、
「さあ その筆で塗り足して」
最後の「て」!!!!もう言葉にならないくらい尊い一文字、、(ごめんなさい末期なオタク心が爆発しだしてます)
「そして 何色にでも変えておくれよ」
「〜しておくれ」っていう表現が北村センス。
「この空は きっと」
ここの「と」はほんとにやばい、だって裏声なんだもん。みんなここ好きですよね?ね?(急な圧力)
「キミのココロだね カラフル」
いまモノクロを聴きながら読んでくれてる方、ここのカラフルの「フ」、、分かりますか、、表現の仕方が分からなくてなんとも書けないけど、この「フ」、、。それに加えて「カラフル」にだけ現れるまーくんの見事なハモリ、、
曲が始まって2分も立ってないのにもう鳥肌が止まらないですね、はい。
「わかったよ キミの事が ボクに色付ける絵描き」
2番の初っ端からハモってくるあたりね、、もう最高という2文字を物語ってますよね。「がぁ〜っ」ってだんだん力が抜けていく感じのここの歌い方がほんとにすきです、、
「雨模様も晴れ模様に 全部変えてくれたからさ」
あの、ここで是非とも言いたいことがあります。匠海さんの歌い方で、カ行の文字がダントツで好きなんです。「カキクケコ」のなんとも言えないこの尊さ、、是非とも伝わって欲しい、、、私ほんとにカ行大好きスラなんです。(伝われば嬉しい)
「La La La ... 」
何度聴いても免疫がつかない。発狂レベルです、、
「ねえ 握った手 絡ませて ボクのココロは モノクロだから」
ここでなによりも注目すべきは「ねえ」の前の匠海さんの息継ぎ、!こんなしっかりと入れてくれてることある?ってレベルで入ってる、、沸きます。沸いてます。
「さあ その筆で塗り足して」
きました「ふ」!!「ふっ」ってかんじのふ!!!分かるかなあ、、ここほんとに伝わってほしい、(そろそろほんとにやばい人)
ちなみにいうと「さあ」のまーくんのハモリが死ぬほどすきです。
「そして何色にでも 変えておくれよ」
「そして」が「そっしって」になる尊すぎるこの感じと圧倒的優勝な「よおぉ〜」頂きました、、
「この空は きっと」
やばいですここはほんとにやばいです。急にきた「っとおぉ〜〜っ」っていうテンション、、裏声なの満点すぎるし力こめてるの伝わってくるし、レコーディングのとき絶対目ぎゅって瞑ってるなって想像つく、、、
「キミのココロだね カラフル」
もうお分かりですよね、そうです、「ふ」です。この「ふ」に何度も反応します。そしてまーくんのハモリが美しすぎる「カラフル」。沸きます。
「オレンジ色の 夕日が沈んだ後に」
ここの入りの匠海さんの声が力強くて涙腺崩壊って感じです。最後の「に」のまーくんがすきです。はい。
「空は黒くなって 星が光る景色も」
ここでまーくんが抜けて匠海さんパート。めっちゃ響きます。力こもってます。
「あるんだよねって 教えてくれた姿」
そしてハモリ復活〜〜( ; ; )!!「くれた姿」の「く」の部分のまーくんの声に惚れます、、
「色を見つけた」
「た」!!!なに今の「ったあ〜〜ぁぁあ」って表現方法!!!!!沸いた!沸きました!!ほんとにここはやばい、、
「ねえ 俯いてどうしたの? キミがモノクロに変わらないで」
この囁きかける歌声、、ほんとに悲しそうに切なそうに話しかけてる感じ。その下でゆっくり静かに聴こえるギターの音、、美しい、、、
「ねえ また笑って欲しいんだよ」
ここの優勝は「だ」です。「だ」に注目してください、。以上です。
「キミが ボクのセカイ変えたんだ」
北村〜〜〜っ( ; ; )!!ってなります。ここ。鳥肌止まらなくなります。ひたすらに声が良い、、
「ねえ その右手 握らせて」
右手の「て」、、もうここまできたら罪です。尊いです。そしてここにきてまーくんのハモリ復活とか泣きます。やばいです。
「キミのココロが モノクロだから」
最後に畳み掛けるように訪れるカ行ラッシュ、、
「さあ 次はボクが変えるから」
「次は」の「は」と「変えるから」のまーくん沼がほんとに深い、、声が優しすぎます。
「そして何色にでも 変えてあげるよ」
まーたくのハモリ素晴らしい。それしか言ってないけどそれが全てです、はい。
「この空は きっと」
きた、これはほんとにきた、、「きっと」に力こめて歌ってる匠海さん、、、ここの部分の尊さはほんとに何にも適わない、、、、
「フタリのココロだ カラフル」
だいすきな「ふ」が発動してるの沸きでしかないし、最後にまーたくのハモリで締めるあたりほんとに素晴らしい、、
ラスト、ギターの音でカチッと終わるのもなんだか匠海さんらしくて好きだなあ。
ということでモノクロを聴き終えました。
まーたくのハモリ。力こめてるのが伝わってくる歌。美しすぎる声。そして心に響きまくる歌詞。
最高です。
途中でスラッシャー精神が爆発してしまったことは忘れてください( 笑 )
このブログを書くにあたって、改めて歌詞の意味を理解しながら聴いてみたらほんとに深くて、モノクロっていうタイトルの中に匠海さんらしいカラフルな個性や表現が詰まりまくりだなあって感じました。
匠海さんにしか、DISH//にしか、作れない音楽っていうのを実感しました。
いつかライブで聴けたらいいなあと思います︎☺︎
次はまた他の曲についても語りたいなあ💭
ということで、、
ここまで読んで頂きありがとうございました︎☺︎
今回は語れなかったといだいさんを添えて🍃
ではまた✊🏻